朱にゃの初海外旅行記~Tibetian~④
もうめんどくさいならさっさと終わらせちゃえよ。ということでお久しぶりです朱にゃです。
最近ソウルシルバー初めからやり直し始めました。
目的はライコウとスイクンとめざ飛サンダーあとラティオスあたりの準伝厳選です。
今回でチベット編は終わりになるかな。
では、どうぞ。
ラサ観光を終え次の目的地に向かうのですが、もう中国に用は無いのでそのままネパールへ。
チベットのツアーとしてはネパール方面に抜けていくのは定番のようですね。
現地へ向かう途中で日本人の方とも話をしましたが、その人もやはりネパールへ向かうということでした。
ちなみにこの人とはネパールでもまた出会うことになります。
このブログにはもう登場しませんけど(笑
と、いうことで、次なる目的地は国境の町『ダム』
自分最初は水を貯める方のダムかと思ってまして、
「きっとでっかいダムがあるんだろうなー
水源抑えてネパール相手に有利に立つつもりや、中国さんパネェ」
とか思ってたんですが、どうやら町の名前だったようです。
と、いうことで朝一で出発。ちなみにここからガイドさんと車の運転手のおじさんが同行します。
まず、度肝を抜かれたのはラサ市から伸びるハイウェイ。
道が真っ直ぐなんですよ。(写真ではカーブしてますが…)
こんな真っ直ぐな道日本じゃみた事無いですね。地平線まで真っ直ぐです。
もう一枚参考画像。これはハイウェイではありませんが。
ね?真っ直ぐでしょ?
ここを時速110kmで走るんですよ。ちょ-気持ちいい。
で、ふと標識を見てみると、「40」て書いてあるんですよねー
まぁきっと40マイルってことだろ。えーと40マイルはkmになおすと…64kmじゃねぇか!!(゚Д゚)
ガイドの兄ちゃんもケロっとしてたんで、あれが普通なんでしょう、多分。
で、ラサ市が標高3500mくらいあったんですけど、「今から山のぼるよ」と言われて
(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
となりました。以下山道の参考画像↓
山にひっかき傷付けたような道ですねー。ハイ。
一枚目からも分かる通り、雲がね…目線より低いんですよ…
ちょっと何言ってるか分かんないですねって人用に↓
※車の窓から撮った写真です
まるで航空機から撮ったみたいだろ…これ、車からなんだぜ…?
…と、((((;゜Д゜))))しながら山を登っていたわけですが、山を登り切ると、そこには
「ヤムドク湖 」が!
それまで全く存在を感じさせず、山頂を超えた瞬間に広がるこの景色…
自然もなかなか憎い演出をしてくれます。
先ほどヤムドク湖といいましたが、そう、湖なんですこれ。
友人ともどもテンションが上がりきってしまい、写真撮りまくってました。
雲も程よい感じで、かなり良い風景を眺めることが出来ました。
これは一生もんですよ…
山頂付近の駐車場では現地民がヤク(牛の一種)と一緒に写真撮影させてくれるサービス(もち、有料)
やってたんですが、隙を見て一枚
その後、山を下り、さらにヤムドク湖を近くで見学
とにかくヤムドク湖は良かったです。
おそらくチベット観光で一番良かった。
チベット行く機会があれば、ぜひ訪れてみてはどうでしょう?
ラサ市内から日帰りの観光もあるようですので。
まぁ、日帰りで行ける距離と言うことは、全行程の何分の一もないってことなんですけどね…
旅はまだまだ続くよ
結局今回でも終わらんかったな_ノ乙(、ン、)_
チベットのツアーとしてはネパール方面に抜けていくのは定番のようですね。
現地へ向かう途中で日本人の方とも話をしましたが、その人もやはりネパールへ向かうということでした。
ちなみにこの人とはネパールでもまた出会うことになります。
このブログにはもう登場しませんけど(笑
と、いうことで、次なる目的地は国境の町『ダム』
自分最初は水を貯める方のダムかと思ってまして、
「きっとでっかいダムがあるんだろうなー
水源抑えてネパール相手に有利に立つつもりや、中国さんパネェ」
とか思ってたんですが、どうやら町の名前だったようです。
と、いうことで朝一で出発。ちなみにここからガイドさんと車の運転手のおじさんが同行します。
まず、度肝を抜かれたのはラサ市から伸びるハイウェイ。
道が真っ直ぐなんですよ。(写真ではカーブしてますが…)
こんな真っ直ぐな道日本じゃみた事無いですね。地平線まで真っ直ぐです。
もう一枚参考画像。これはハイウェイではありませんが。
ね?真っ直ぐでしょ?
ここを時速110kmで走るんですよ。ちょ-気持ちいい。
で、ふと標識を見てみると、「40」て書いてあるんですよねー
まぁきっと40マイルってことだろ。えーと40マイルはkmになおすと…64kmじゃねぇか!!(゚Д゚)
ガイドの兄ちゃんもケロっとしてたんで、あれが普通なんでしょう、多分。
で、ラサ市が標高3500mくらいあったんですけど、「今から山のぼるよ」と言われて
(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
となりました。以下山道の参考画像↓
山にひっかき傷付けたような道ですねー。ハイ。
一枚目からも分かる通り、雲がね…目線より低いんですよ…
ちょっと何言ってるか分かんないですねって人用に↓
※車の窓から撮った写真です
まるで航空機から撮ったみたいだろ…これ、車からなんだぜ…?
…と、((((;゜Д゜))))しながら山を登っていたわけですが、山を登り切ると、そこには
「ヤムドク湖 」が!
それまで全く存在を感じさせず、山頂を超えた瞬間に広がるこの景色…
自然もなかなか憎い演出をしてくれます。
先ほどヤムドク湖といいましたが、そう、湖なんですこれ。
友人ともどもテンションが上がりきってしまい、写真撮りまくってました。
雲も程よい感じで、かなり良い風景を眺めることが出来ました。
これは一生もんですよ…
山頂付近の駐車場では現地民がヤク(牛の一種)と一緒に写真撮影させてくれるサービス(もち、有料)
やってたんですが、隙を見て一枚
その後、山を下り、さらにヤムドク湖を近くで見学
とにかくヤムドク湖は良かったです。
おそらくチベット観光で一番良かった。
チベット行く機会があれば、ぜひ訪れてみてはどうでしょう?
ラサ市内から日帰りの観光もあるようですので。
まぁ、日帰りで行ける距離と言うことは、全行程の何分の一もないってことなんですけどね…
旅はまだまだ続くよ
結局今回でも終わらんかったな_ノ乙(、ン、)_
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カテゴリ : 朱にゃ:旅行記
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