しましま ましまし しまぱんちゅ
さて、前回の解答編。みんなはいくつわかったかな???
まずは前回の写真に写ってるうち、下のしまパン。
へんし~ん!!! ~パンツになってクンクンペロペロ~
http://maybe.sakura.ne.jp/soft/hen-pkp/index.html
の初回版 パン・ツーパックとしてついてきたやつです。
タイトルとパッケージの絵で把握いただける通り、そのままのゲームです。
主人公がパンツやその他いろんな物に変身できる能力を手に入れて、クンクンペロペロするゲームですね。
実はこれシリーズ物の第3作で、けいおん!と同じで!の数がそれを表しています。
どうしても初回版が欲しかったのは、1本分の値段で過去作の
へんし~ん!
へんし~ん!2
がついてくるからでした。別にしまパンが欲しかったからではなくて…。てかいらねえw
最近エロゲに対して文学()とか冗談ともつかないことをいう場合がありますが、
そんな中にあってこういうド直球のわかりやすいゲームは必要だと思います。
次。右上のしまパン。
雑誌「BugBug」2012年1月号の付録としてついていたものです。
この雑誌について言及するのは…また今度にします。
しゃんぐりらの発表した新作レミニセンス
http://www.tigresoft.com/reminiscence/index.html#/character/
にて、作中に登場する謎の少女が実際にはいている、トモセシュンサク氏が直々にデザインしたものです。
たかが雑誌の付録にひもだのフリルだの凝り過ぎだろ…w
雑誌の付録としてしまパンが付いてきたのは「PC Angel neo」(以下P天)2011年6月号が最初ですね。
クロシェットのカミカゼ☆エクスプローラー!とのコラボ企画でした。
P天は普段から買っていない雑誌なので、こちらは持っておりません。
つまり…BugBugは普段から買ってる雑誌だから持ってるだけなんだよ!
普段から買っている→こんな感じ↓
さすがにバックナンバー全部とっておくわけにもいかんので、
ある程度古い年度のものは、毎度その年の総括やランキングが載っている4月号だけ保存しています。
2004年4月号もあったはずだけどどっかいった。
ほら、パンツほしさに買ったわけじゃないことがわかっただろう?
さて、最後に写真左上のしまパン。
今は亡きみるくそふとから2004年10月に発売された遺作「夏ノ空 -カノソラ-」
http://home.milksoft.d-net.to/kanosora/index.html
におまけとして付いてきたものです。
この夏ノ空、巷で伝説のしまぱんゲーとして有名です。
パッと見は、というか普通の学園もので、狐耳娘なんかも出てきますので、ケモナーの方にもお勧めです。
ですが、このゲームを有名たらしめているのは、そのしまぱんへの拘り。
この付録のしまぱんもそうですが、CDの柄も縞模様・付属のブックレットも縞模様。
中でも、ある程度ゲームをすすめることで適用できるしまぱんパッチの存在感は抜群です。
なんとコレを適用することによって、グラフィックもシナリオもしまぱんまみれになってしまいます。
げに恐ろしきはみるくそふと。
主人公の妹・香坂ゆま(世界の妹代表らしいです)の歌う「しまぱんの唄 ゆまver」は一度聞いたら頭から離れません。
中の人は理多さん。
作曲したのがあの巫女みこナースの柏木るざりんさんなので推して知るべし。
重要なのは、最近こんなふうにしてしまパン等のネタっぽい特典が流行る7年以上も前に、
こうしたゲームが存在したことです。
エロゲ界に住まう人間たちの業の深さは恐ろしいですね。
友情出演:
変態仮面(究極!!変態仮面)
ハタヤマ(メタモルファンタジー・メタモルファンタジーSP)
やってみたかっただけ。
へんし~ん!!! ~パンツになってクンクンペロペロ~
http://maybe.sakura.ne.jp/soft/hen-pkp/index.html
の初回版 パン・ツーパックとしてついてきたやつです。
タイトルとパッケージの絵で把握いただける通り、そのままのゲームです。
主人公がパンツやその他いろんな物に変身できる能力を手に入れて、クンクンペロペロするゲームですね。
実はこれシリーズ物の第3作で、けいおん!と同じで!の数がそれを表しています。
どうしても初回版が欲しかったのは、1本分の値段で過去作の
へんし~ん!
へんし~ん!2
がついてくるからでした。別にしまパンが欲しかったからではなくて…。てかいらねえw
最近エロゲに対して文学()とか冗談ともつかないことをいう場合がありますが、
そんな中にあってこういうド直球のわかりやすいゲームは必要だと思います。
次。右上のしまパン。
雑誌「BugBug」2012年1月号の付録としてついていたものです。
この雑誌について言及するのは…また今度にします。
しゃんぐりらの発表した新作レミニセンス
http://www.tigresoft.com/reminiscence/index.html#/character/
にて、作中に登場する謎の少女が実際にはいている、トモセシュンサク氏が直々にデザインしたものです。
たかが雑誌の付録にひもだのフリルだの凝り過ぎだろ…w
雑誌の付録としてしまパンが付いてきたのは「PC Angel neo」(以下P天)2011年6月号が最初ですね。
クロシェットのカミカゼ☆エクスプローラー!とのコラボ企画でした。
P天は普段から買っていない雑誌なので、こちらは持っておりません。
つまり…BugBugは普段から買ってる雑誌だから持ってるだけなんだよ!
普段から買っている→こんな感じ↓
さすがにバックナンバー全部とっておくわけにもいかんので、
ある程度古い年度のものは、毎度その年の総括やランキングが載っている4月号だけ保存しています。
2004年4月号もあったはずだけどどっかいった。
ほら、パンツほしさに買ったわけじゃないことがわかっただろう?
さて、最後に写真左上のしまパン。
今は亡きみるくそふとから2004年10月に発売された遺作「夏ノ空 -カノソラ-」
http://home.milksoft.d-net.to/kanosora/index.html
におまけとして付いてきたものです。
この夏ノ空、巷で伝説のしまぱんゲーとして有名です。
パッと見は、というか普通の学園もので、狐耳娘なんかも出てきますので、ケモナーの方にもお勧めです。
ですが、このゲームを有名たらしめているのは、そのしまぱんへの拘り。
この付録のしまぱんもそうですが、CDの柄も縞模様・付属のブックレットも縞模様。
中でも、ある程度ゲームをすすめることで適用できるしまぱんパッチの存在感は抜群です。
なんとコレを適用することによって、グラフィックもシナリオもしまぱんまみれになってしまいます。
げに恐ろしきはみるくそふと。
主人公の妹・香坂ゆま(世界の妹代表らしいです)の歌う「しまぱんの唄 ゆまver」は一度聞いたら頭から離れません。
中の人は理多さん。
作曲したのがあの巫女みこナースの柏木るざりんさんなので推して知るべし。
重要なのは、最近こんなふうにしてしまパン等のネタっぽい特典が流行る7年以上も前に、
こうしたゲームが存在したことです。
エロゲ界に住まう人間たちの業の深さは恐ろしいですね。
友情出演:
変態仮面(究極!!変態仮面)
ハタヤマ(メタモルファンタジー・メタモルファンタジーSP)
やってみたかっただけ。
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カテゴリ : うぐいすパン:エロゲ関係の駄文
テーマ : ゲーム・アニメ・漫画
ジャンル : アダルト
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