降板したときはおめでたか?と思ったのですが…
気がつけばもう12月も半ば。エロゲは早く予約しないと特典がなくなってしまうため大変ですね。
今月発売のゲームについてはまた触れたいと思います。
参考サイト↓
http://blog.livedoor.jp/myonkui/archives/5515742.html
と言う訳で、エロゲ声優の松永雪希さんが一身上の都合で引退なさるそうで…。
ふたあねHsの降板情報↓
http://asitagamienai.blog118.fc2.com/blog-entry-1270.html
が出たときはおめでたかな?とか考えていたのですが、どうも声優の仕事全般から完全に身を引くようで…。
もともとプロダクションに所属せずフリーとして活動してらしたので、区切りがつけやすいようです。
エロゲをやる以上、声優は欠かせない要素の一つです。
とは言っても、原画やシナリオと違って、それだけで購入の是非を決めたりは私はしないのですが…。
そんな中でも特別に思い入れのある声優さんというのはいるわけで。
この時に言及した青山ゆかりさんなんかもそうです。
その他の声優さんについてはまたいつか言及したいと想いますが、
松永雪希さんもそんな中の一人です。
誰もが知ってる代表的なキャラといえば
SHUFFLE!のネリネ
パルフェ 〜ショコラ second brew〜の花鳥 玲愛
あたりでしょうね。
この前理想の妹について言及した時、理想のヒロインは?と聞かれて間髪入れず答えられるキャラがいると言いました。
そのキャラクターというのは、松永雪希さん(この時は永見はるか名義)が声を担当している
Piaキャロットへようこそ!!3のメインヒロイン 高井 さやかなんですね。
このゲーム、有名なシリーズではありますが特別面白いわけではありません。
注目すべきは1から3まで、当時のエロゲ業界の最先端をいっていたそのグラフィック力。
3が発売された2001年当時、エロゲにおいてもフルカラー描画がメインになりつつあった中、
256色のみを使用してこのグラフィックのクオリティを実現した、
当時のF&Cの技術力の高さは他の追随を許すものではありませんでした。
だからこそG.O以降が許せないのですが…まあそれはこの際おいておきます。
また、高井さやかの原画を担当した橋本タカシさんも最も好きな原画家の1人です。
私は基本的に、ロングヘアーの正統派美少女が最も好きな、典型的2次元オタクなのですが、
その嗜好はこのキャラクターによって形作られたといっても過言ではありません。
当時、友人から某エロゲ雑誌を見せられ、一発で目を引かれてしまいました。
もしかしたらゲームで本当に好きになった最初のキャラクターかもしれませんね。
お陰でピアキャロ2・3あたりは関連商品も大分買い込みました。要するにダメ人間を創り上げた一因ってことですね。
それくらい高井さやかの美少女ぶりは圧倒的でした。
(シナリオ上での扱いが酷いから背景とか言われてるけど…。)
松永雪希さんはそんなキャラクターの声を担当してらっしゃったんですから、
私の中で強く印象に残る声優の1人なのは、当然のことなんですね。
出来れば今後もお仕事を続けていただくことを望みますが…。
こればかりは個人の事情なのでしょうがないですね。残念です。
http://blog.livedoor.jp/myonkui/archives/5515742.html
と言う訳で、エロゲ声優の松永雪希さんが一身上の都合で引退なさるそうで…。
ふたあねHsの降板情報↓
http://asitagamienai.blog118.fc2.com/blog-entry-1270.html
が出たときはおめでたかな?とか考えていたのですが、どうも声優の仕事全般から完全に身を引くようで…。
もともとプロダクションに所属せずフリーとして活動してらしたので、区切りがつけやすいようです。
エロゲをやる以上、声優は欠かせない要素の一つです。
とは言っても、原画やシナリオと違って、それだけで購入の是非を決めたりは私はしないのですが…。
そんな中でも特別に思い入れのある声優さんというのはいるわけで。
この時に言及した青山ゆかりさんなんかもそうです。
その他の声優さんについてはまたいつか言及したいと想いますが、
松永雪希さんもそんな中の一人です。
誰もが知ってる代表的なキャラといえば
SHUFFLE!のネリネ
パルフェ 〜ショコラ second brew〜の花鳥 玲愛
あたりでしょうね。
この前理想の妹について言及した時、理想のヒロインは?と聞かれて間髪入れず答えられるキャラがいると言いました。
そのキャラクターというのは、松永雪希さん(この時は永見はるか名義)が声を担当している
Piaキャロットへようこそ!!3のメインヒロイン 高井 さやかなんですね。
このゲーム、有名なシリーズではありますが特別面白いわけではありません。
注目すべきは1から3まで、当時のエロゲ業界の最先端をいっていたそのグラフィック力。
3が発売された2001年当時、エロゲにおいてもフルカラー描画がメインになりつつあった中、
256色のみを使用してこのグラフィックのクオリティを実現した、
当時のF&Cの技術力の高さは他の追随を許すものではありませんでした。
だからこそG.O以降が許せないのですが…まあそれはこの際おいておきます。
また、高井さやかの原画を担当した橋本タカシさんも最も好きな原画家の1人です。
私は基本的に、ロングヘアーの正統派美少女が最も好きな、典型的2次元オタクなのですが、
その嗜好はこのキャラクターによって形作られたといっても過言ではありません。
当時、友人から某エロゲ雑誌を見せられ、一発で目を引かれてしまいました。
もしかしたらゲームで本当に好きになった最初のキャラクターかもしれませんね。
お陰でピアキャロ2・3あたりは関連商品も大分買い込みました。要するにダメ人間を創り上げた一因ってことですね。
それくらい高井さやかの美少女ぶりは圧倒的でした。
(シナリオ上での扱いが酷いから背景とか言われてるけど…。)
松永雪希さんはそんなキャラクターの声を担当してらっしゃったんですから、
私の中で強く印象に残る声優の1人なのは、当然のことなんですね。
出来れば今後もお仕事を続けていただくことを望みますが…。
こればかりは個人の事情なのでしょうがないですね。残念です。
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カテゴリ : うぐいすパン:エロゲ関係の駄文
テーマ : ゲーム・アニメ・漫画
ジャンル : アダルト
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