物欲に際限はないのだろうか
ファルケンボーグ「松田は力が無いね(笑)」→ 松田、試合中に腕立て → 第4打席で満塁ホームランhttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/04/21/kiji/K20120421003093390.html
http://blog.livedoor.jp/nannjoy/archives/5928053.html
ものの1時間で成長するチートっぷり…リアルパワプロか。おかしなことやっとる。
気がついたらもう5月も見えてきて、今月末も大量のゲームが発売されました。
今年に入ってから、あまり買うゲームがなかったのが1月くらい。
6・7月もすでに複数本の予定が。年々ひどくなってる気がするのは気のせいでしょうか?
まずはとうとう出てしまいました、おなじみCIRCUSのダ・カーポIII 。
http://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/dc3/index.html
2に比べてCGの質が下がっているのは気のせいでしょうか?
私は2が出る頃には完全に曲芸商法に見切りをつけていたため、2以降のことはよくわからないんですが。
「危険な妹孕ませ情事AVG」というジャンル名が妹属性持ちの心を揺さぶる妹が僕を狙ってる。
http://www.cellworks.co.jp/all-time/imo/main.html
絵も悪くなく、潔いゲームの方向性も悪くないので少し検討しましたが断念。
公式のブラウザゲーが意外と面白くて、結構遊んじゃったのは秘密。
http://www.cellworks.co.jp/all-time/ari/takemin/takenera.html
どことなくクロシェットを連想させるCGの、Ariesの俺の彼女のウラオモテ。
http://www.aries-soft.jp/nonoura/index.html
親が再婚して、かわいい女の子と同居することになるっていうよくあるやつですね。
あまり有子瑶一さんが上手い印象はなかったのですが、やはり塗りは重要だということですね。
最初はCLOCKUPの別ブランドかな?と思ったのですが、
どうも脱退組のブランドみたいなFOUNDATIONのGRAND LIBRA ACADEMY。
http://www.foundation-soft.jp/products/grand_libra_academy/index.html#/main
徹頭徹尾どこからどうみてもCLOCKUPのゲームですね。
あらすじはよくある魔法学園もの。これも購入を検討したのですが断念。
CLOCKUPには今まで散々痛い目に合わされてきましたしね…。
シリーズ4作目となるSkyfishの虹翼のソレイユ。
http://www.sky-fish.jp/soleil_7sw/7sw-index.html
前身のDreamsoft自体から好きなチームなんですが、ソレイユシリーズには手を出していません。
結構数を重ねているシリーズ物は途中から入りにくいのが難点ですね。
あと満月◯さんの絵がそこまで好みじゃないってのもあるかも。
途中でスタッフが根こそぎ代わって、とてつもない地雷臭を発しているRosebleuの氷華の舞う空に。
http://www.rosebleu.jp/hyoka/
一昔まえに比べると、スタッフが逃げてクソみたいなゲームがリリースされることは減りましたが、
今回はこれです。守屋天さんといえば、少し前にTarteで駄ゲーをリリースしていた四天さんです。
果たしてどうなることやら…。
未だにリリースされることが信じられない星空へ架かる橋AA。
http://hoshikaka.jp/aa.html
本編あんなに延期したのに…。
原画きみづか葵・CG元アリススタッフでなんとも古臭い雰囲気を醸し出してるAngelGuard。
http://www.athena-soft.jp/products/angelguard/
いや、元アリスなだけあってクオリティは高いと思うんですが…。なんだろうこの2000年代前半臭。
メカCGが微妙に残念なのがまさにエロゲ。
しかし他社でちーぼうの名前を見るのは不思議な気分。
トップページから流石の一言しかでてこないSHINY DAYS。
http://www.0verflow.com/
これが売れないとオバフロ潰れるとか言ってましたが、果たしてどうなることやら。
毎回発売されるたびにパッチの嵐ですが、今回はあまり騒ぎになってませんね。話題になってないとも言う。
毎回毎回プレイしてみたいとは思いつつも全く手を出してないVenus Bloodシリーズ最新作VenusBlood -FRONTIER-。
http://ninetail.tk/
ここのメーカーはマシーナ・サーガシリーズとこのシリーズがメインですが、
前者と違って後者はポンポン続編が出ますね。しかもスタッフもどれも同じ構成です。
はっきり言って万人受けする絵ではありませんが、質のいいゲームを作るメーカーなので買ってあげてね!
じゃないと潰れちゃう評判は概ねいい…というか最近外したのあったっけ?
アトリエかぐやのスタッフがごっそり抜けてできた
アストロノーツのデモニオン 魔王の地下要塞は買うかどうかぎりぎりまで悩みました。
http://www.astronauts.co.jp/sirius/demonion/index.html
おかげでかぐやは死に体になってしまいました。諸行無常。
かぐやと同じく原画家を中心にしてライン分けするようで、今作はM&Mさん中心です。かぐやでいうTEAM HERATBEATですね。
ダンジョンクルセイダーズを容易に想像させる直球勝負できましたが、
非常に欲しくなる出来栄えでした。あんなダークホースが来なければ買っていたのですが…。
結局今月購入したゲームはこちら↓
ねこねこソフトのゆきいろ。
http://www.din.or.jp/~nekoneko/
もう内容なんかどうだっていいんです。ねこねこ信者ですから。出たら買いますよそりゃ。
などと完全に頭をやられている人間の戯言です。
ここは幼少期と本編の2部構成が大好きですが、今回もその構成のようで。
プレイしなきゃいけないですね。信者として。
そのうちねこねこがいかに素晴らしいメーカーかをお伝えしなければ…。
エウシュリーの創刻のアテリアル。
http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu013.html
鳩月つみきさん単独の幻燐の姫将軍・戦女神という昔からのシリーズには手を出しにくい方も大勢いるでしょうが、
5年ほど前から1本限りのゲームをポツポツ出すようになって裾野が広がりましたね。
毎回凝ったゲーム性の物を出すエウシュリーですが、今作はカードゲームもの。
やくりさんが絵を担当する様になったお陰で随分ライトになりました。
頑張ってるメーカーが正当に評価されるのはいいことなので、いいゲームをリリースし続けてほしいものです。
そしてものべの。
http://www.lose.jp/brand/
もう色々触れてきたのでいいでしょう。田舎の伝奇モノ…の皮をかぶったロリゲー。
はーなにこれかわいい。
そして最後の1本…デモニオンを諦める原因になったゲーム。
すみっこソフトのはるまで、くるる。
http://www.sumikko-soft.com/harukuru/
名前こそなんの因果かすみっこソフトですが、中身は実質半端マニアソフトです。
半端マニアソフトはねこねこに関係するスタッフが多く、信者としてはそれだけで買うに値するのですが、
今回はそれ以外の要素もやばかった。
まずは予約特典の「あきおの名探偵」。
http://www.sumikko-soft.com/harukuru/yoyaku-tokuten.html
予約特典の体験版という前代未聞のことをやらかしたわけですが、内容もむちゃくちゃでした。
どうみてもさんまの名探偵のパロです。
そしてもう1つは公式の4コマ「春狂」の存在。
http://www.sumikko-soft.com/harukuru/comic.html
エロゲの公式サイトで4コマが公開されるのはありふれた光景ですが、ここまで意味不明なのは初めて見ました。
本編に何の関係があるのか…恐らく何もないでしょう。
こういった独特の頭のゆるさに惹かれて購入を決定してしまいました。
5月はようやく個人的に小休止できそうな月です。
とはいっても今月のはるまで、くるる。のように、突然飛び込んでくるダークホースが現れるかもしれませんが…。
今年に入ってから、あまり買うゲームがなかったのが1月くらい。
6・7月もすでに複数本の予定が。年々ひどくなってる気がするのは気のせいでしょうか?
まずはとうとう出てしまいました、おなじみCIRCUSのダ・カーポIII 。
http://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/dc3/index.html
2に比べてCGの質が下がっているのは気のせいでしょうか?
私は2が出る頃には完全に曲芸商法に見切りをつけていたため、2以降のことはよくわからないんですが。
「危険な妹孕ませ情事AVG」というジャンル名が妹属性持ちの心を揺さぶる妹が僕を狙ってる。
http://www.cellworks.co.jp/all-time/imo/main.html
絵も悪くなく、潔いゲームの方向性も悪くないので少し検討しましたが断念。
公式のブラウザゲーが意外と面白くて、結構遊んじゃったのは秘密。
http://www.cellworks.co.jp/all-time/ari/takemin/takenera.html
どことなくクロシェットを連想させるCGの、Ariesの俺の彼女のウラオモテ。
http://www.aries-soft.jp/nonoura/index.html
親が再婚して、かわいい女の子と同居することになるっていうよくあるやつですね。
あまり有子瑶一さんが上手い印象はなかったのですが、やはり塗りは重要だということですね。
最初はCLOCKUPの別ブランドかな?と思ったのですが、
どうも脱退組のブランドみたいなFOUNDATIONのGRAND LIBRA ACADEMY。
http://www.foundation-soft.jp/products/grand_libra_academy/index.html#/main
徹頭徹尾どこからどうみてもCLOCKUPのゲームですね。
あらすじはよくある魔法学園もの。これも購入を検討したのですが断念。
CLOCKUPには今まで散々痛い目に合わされてきましたしね…。
シリーズ4作目となるSkyfishの虹翼のソレイユ。
http://www.sky-fish.jp/soleil_7sw/7sw-index.html
前身のDreamsoft自体から好きなチームなんですが、ソレイユシリーズには手を出していません。
結構数を重ねているシリーズ物は途中から入りにくいのが難点ですね。
あと満月◯さんの絵がそこまで好みじゃないってのもあるかも。
途中でスタッフが根こそぎ代わって、とてつもない地雷臭を発しているRosebleuの氷華の舞う空に。
http://www.rosebleu.jp/hyoka/
一昔まえに比べると、スタッフが逃げてクソみたいなゲームがリリースされることは減りましたが、
今回はこれです。守屋天さんといえば、少し前にTarteで駄ゲーをリリースしていた四天さんです。
果たしてどうなることやら…。
未だにリリースされることが信じられない星空へ架かる橋AA。
http://hoshikaka.jp/aa.html
本編あんなに延期したのに…。
原画きみづか葵・CG元アリススタッフでなんとも古臭い雰囲気を醸し出してるAngelGuard。
http://www.athena-soft.jp/products/angelguard/
いや、元アリスなだけあってクオリティは高いと思うんですが…。なんだろうこの2000年代前半臭。
メカCGが微妙に残念なのがまさにエロゲ。
しかし他社でちーぼうの名前を見るのは不思議な気分。
トップページから流石の一言しかでてこないSHINY DAYS。
http://www.0verflow.com/
これが売れないとオバフロ潰れるとか言ってましたが、果たしてどうなることやら。
毎回発売されるたびにパッチの嵐ですが、今回はあまり騒ぎになってませんね。話題になってないとも言う。
毎回毎回プレイしてみたいとは思いつつも全く手を出してないVenus Bloodシリーズ最新作VenusBlood -FRONTIER-。
http://ninetail.tk/
ここのメーカーはマシーナ・サーガシリーズとこのシリーズがメインですが、
前者と違って後者はポンポン続編が出ますね。しかもスタッフもどれも同じ構成です。
はっきり言って万人受けする絵ではありませんが、質のいいゲームを作るメーカーなので買ってあげてね!
アトリエかぐやのスタッフがごっそり抜けてできた
アストロノーツのデモニオン 魔王の地下要塞は買うかどうかぎりぎりまで悩みました。
http://www.astronauts.co.jp/sirius/demonion/index.html
おかげでかぐやは死に体になってしまいました。諸行無常。
かぐやと同じく原画家を中心にしてライン分けするようで、今作はM&Mさん中心です。かぐやでいうTEAM HERATBEATですね。
ダンジョンクルセイダーズを容易に想像させる直球勝負できましたが、
非常に欲しくなる出来栄えでした。あんなダークホースが来なければ買っていたのですが…。
結局今月購入したゲームはこちら↓
ねこねこソフトのゆきいろ。
http://www.din.or.jp/~nekoneko/
もう内容なんかどうだっていいんです。ねこねこ信者ですから。出たら買いますよそりゃ。
などと完全に頭をやられている人間の戯言です。
ここは幼少期と本編の2部構成が大好きですが、今回もその構成のようで。
プレイしなきゃいけないですね。信者として。
そのうちねこねこがいかに素晴らしいメーカーかをお伝えしなければ…。
エウシュリーの創刻のアテリアル。
http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu013.html
鳩月つみきさん単独の幻燐の姫将軍・戦女神という昔からのシリーズには手を出しにくい方も大勢いるでしょうが、
5年ほど前から1本限りのゲームをポツポツ出すようになって裾野が広がりましたね。
毎回凝ったゲーム性の物を出すエウシュリーですが、今作はカードゲームもの。
やくりさんが絵を担当する様になったお陰で随分ライトになりました。
頑張ってるメーカーが正当に評価されるのはいいことなので、いいゲームをリリースし続けてほしいものです。
そしてものべの。
http://www.lose.jp/brand/
もう色々触れてきたのでいいでしょう。田舎の伝奇モノ…の皮をかぶったロリゲー。
はーなにこれかわいい。
そして最後の1本…デモニオンを諦める原因になったゲーム。
すみっこソフトのはるまで、くるる。
http://www.sumikko-soft.com/harukuru/
名前こそなんの因果かすみっこソフトですが、中身は実質半端マニアソフトです。
半端マニアソフトはねこねこに関係するスタッフが多く、信者としてはそれだけで買うに値するのですが、
今回はそれ以外の要素もやばかった。
まずは予約特典の「あきおの名探偵」。
http://www.sumikko-soft.com/harukuru/yoyaku-tokuten.html
予約特典の体験版という前代未聞のことをやらかしたわけですが、内容もむちゃくちゃでした。
どうみてもさんまの名探偵のパロです。
そしてもう1つは公式の4コマ「春狂」の存在。
http://www.sumikko-soft.com/harukuru/comic.html
エロゲの公式サイトで4コマが公開されるのはありふれた光景ですが、ここまで意味不明なのは初めて見ました。
本編に何の関係があるのか…恐らく何もないでしょう。
こういった独特の頭のゆるさに惹かれて購入を決定してしまいました。
5月はようやく個人的に小休止できそうな月です。
とはいっても今月のはるまで、くるる。のように、突然飛び込んでくるダークホースが現れるかもしれませんが…。
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カテゴリ : うぐいすパン:月別購入検討
テーマ : 二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど
ジャンル : アダルト
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