お嬢様はご機嫌ナナメ:③
前回からだいぶ日があきましたが続き。最近リアルで僕が財閥財閥うるさいのはこのゲームのせいです。
ちなみに6月のエロゲ購入数は0です。
まずは全体的な感想。
かなり面白かった。ここ最近でやった2,3本の中では間違いなくトップ。
これまでの累計でも上位に入るんじゃないかな。
各ルートごとの評価は
七波ルート>花ルート>>詩綾ルート>>>>>>>>>|超えられない壁|>>>>アイドル組
という感じ。
七波、花、詩綾ルートが良かっただけにアイドル組は特に残念に感じた。
まぁ設定から共通ルートの構成やら全部七波ルートのために作られてるので残当っちゃ残当。
かわいさでいくと
詩綾>>花>七波>>>透夏>>>>>>>>音羽
という感じ。
音羽が思った以上にうざかった。
詩綾もヲタモードのときはキモかったけどそこを考慮しても一番可愛いかった。
花が「兄さん+敬語」な妹だったんだけどなんかあんまりこなかったなー。
次にシナリオについて。
ヒロイン組終わらせたあと、残り三人を進めようとしたんだけどどう選択肢を選んでも分岐してるように見えなくてロックでもかかってんのかと思ってたら最終回みたいになってやっぱロックか?でもこのメーカーそんなことしなくね?なーんて考えてた矢先に
なんてことに。
うん、それならあの最終回ばりの盛り上がりも納得っすわ。
ちなみに一部は七波お嬢様の七伽財閥が倒産しそうになって詩綾お嬢様の雪小路財閥に吸収合併されることになり、それに付随してゴタゴタがおこってってのが山場。
七伽財閥がデカすぎるせいで倒産なんてしたら国家経済が傾くってなってたけど現実で考えると三◯グループが倒産するのに近いからそりゃ国家経済めちゃくちゃだよななんて思った。
こういうスケールの大きい話大好き。自分では想像も追いつかないような。
ここで出てきた
国家経済 か 一人の女の子
だったら僕は迷わず国家経済選びますけどね。
このへんでは経済金融の話とかが結構出てきて説明とかもあったんだけど何言ってんのか半分くらいはわかんなかった。
経済の専門家って化け物だよな。というよりこのシステムを創りだした奴は人間じゃないと思う。
そんなこんなでメインヒロインの財閥が吸収合併され、主人公ともども庶民になったところで第一部・完!
二部は主人公が精神的に成長するのがメインな感じ。
「俺はエリートだ底辺の奴らとは違う」みたいな感じから今までの自分の驕りに気づいて自分が底辺と呼んでいた人たちと友達になっていく。
これはこれでまぁ良かったんだけど正直に言うと一部終盤が盛り上がりすぎてちょっと物足りないと感じた。
書こうと思ってたことがほとんど入ってないけど長くなってきたしこのへんで〆
なんだかんだ不満点もあるけど面白かったのでオススメ。
かなり面白かった。ここ最近でやった2,3本の中では間違いなくトップ。
これまでの累計でも上位に入るんじゃないかな。
各ルートごとの評価は
七波ルート>花ルート>>詩綾ルート>>>>>>>>>|超えられない壁|>>>>アイドル組
という感じ。
七波、花、詩綾ルートが良かっただけにアイドル組は特に残念に感じた。
まぁ設定から共通ルートの構成やら全部七波ルートのために作られてるので残当っちゃ残当。
かわいさでいくと
詩綾>>花>七波>>>透夏>>>>>>>>音羽
という感じ。
音羽が思った以上にうざかった。
詩綾もヲタモードのときはキモかったけどそこを考慮しても一番可愛いかった。
花が「兄さん+敬語」な妹だったんだけどなんかあんまりこなかったなー。
次にシナリオについて。
ヒロイン組終わらせたあと、残り三人を進めようとしたんだけどどう選択肢を選んでも分岐してるように見えなくてロックでもかかってんのかと思ってたら最終回みたいになってやっぱロックか?でもこのメーカーそんなことしなくね?なーんて考えてた矢先に
なんてことに。
うん、それならあの最終回ばりの盛り上がりも納得っすわ。
ちなみに一部は七波お嬢様の七伽財閥が倒産しそうになって詩綾お嬢様の雪小路財閥に吸収合併されることになり、それに付随してゴタゴタがおこってってのが山場。
七伽財閥がデカすぎるせいで倒産なんてしたら国家経済が傾くってなってたけど現実で考えると三◯グループが倒産するのに近いからそりゃ国家経済めちゃくちゃだよななんて思った。
こういうスケールの大きい話大好き。自分では想像も追いつかないような。
ここで出てきた
国家経済 か 一人の女の子
だったら僕は迷わず国家経済選びますけどね。
このへんでは経済金融の話とかが結構出てきて説明とかもあったんだけど何言ってんのか半分くらいはわかんなかった。
経済の専門家って化け物だよな。というよりこのシステムを創りだした奴は人間じゃないと思う。
そんなこんなでメインヒロインの財閥が吸収合併され、主人公ともども庶民になったところで第一部・完!
二部は主人公が精神的に成長するのがメインな感じ。
「俺はエリートだ底辺の奴らとは違う」みたいな感じから今までの自分の驕りに気づいて自分が底辺と呼んでいた人たちと友達になっていく。
これはこれでまぁ良かったんだけど正直に言うと一部終盤が盛り上がりすぎてちょっと物足りないと感じた。
書こうと思ってたことがほとんど入ってないけど長くなってきたしこのへんで〆
なんだかんだ不満点もあるけど面白かったのでオススメ。
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カテゴリ : 朱にゃ:エロゲ
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