3月まとめ
読み終わったらすぐ感想を書くようにしよう!と思い立ってやってます。無理してやる必要はどこにもないんだけどね。
取り敢えず読み終わってる分だけ軽く感想とか。
まだ読んでないのは読み終わったら追記するかもね。
ええもうすっかり遅くなって。。。。
4/18 追記:101番目の百物語、魔法の材料ございますの感想を追加。
・新約 とある魔術の禁書目録(4)
まだ読んでない。読んだら更新するかも。
・問題児たちが異世界から来るそうですよ? 十三番目の太陽を撃て
「自己犠牲の出来る聖者よりも、物分かりの悪い勇者を助けるほうが一〇〇倍好ましいね。」
前巻が少々ボリューム不足だったので今巻には期待していたのですが、期待以上に面白かったです!
相変わらず十六夜の俺TUEEE状態はとどまるところを知りません!こいつは1巻時点でチート状態だったんですけど天井知らずですね!
それにこいつは腕っ節が強いだけでなく、頭も切れる問題児でして八面六臂の大活躍!なんですが
今回は耀のターン!今までは十六夜がギフトゲームの謎を解いてきたのですが今回は耀が頑張ります。といっても十六夜もすぐ解いちゃうんですけどね。
この巻で耀の持つギフトが「幻獣の能力を使えるようになる」だけではなく、
「これまでに得た幻獣の能力から新しい能力を生み出す」ものであることが発覚しました。
こいつもまたエライチート能力ですね。うまく使えば敵なしなんじゃないかってくらい。
まぁでもそんなのがゴロゴロいる世界観なのでぶっちぎりの強さを発揮することはないでしょうが。
今回敵で現れた「概念的な距離を操る」とかタネが分かってもどうしようもないやつとかいますしね。
残る問題児飛鳥嬢のギフトもチート級ということが発覚し、僕のテンションもうなぎのぼり。こういうの大好きです。
今回現れた敵がラスボスとなるのか…続編を楽しみに待つことにします。
キャラが可愛いとかではなく、純粋に話が面白い最近のイチオシですよ。
・デート・ア・ライブ4 五河シスター
妹メイン回。妹は正義。
あと主人公の彼女(自称)がかなり積極的に動き出す回。
まぁ特筆することもないかな。普通に面白い。
物語の核心に触れるキャラが登場してきたので今後どうなるか期待したいところ。
次巻は精霊が2体出てくるらしい。
・この中に1人、妹がいる!6
これまでちょくちょく登場してきた宝生柚璃奈回。
これまで特に可愛いとも思わずまぁいてもいなくても的な感じだったんですけど。
表紙の柚璃奈がかわいすぎてまぁ。お前誰だよと。
本文中に出てくる妹モードもエライ可愛い。
やはり兄を独占しようとする妹というのはいいものですなぁ…
まぁ理想の妹は千歳佐奈なんだけどな!
一応主人公の妹は判明してることになってるのですが、まぁおそらくミスリードなんだろうなぁ…
結局妹は誰なのか。そこも楽しみにしていきたいです。
・101番目の百物語6
ちょろいロリっ娘回(著者談)
あいも変わらずラッキースケベの目白押し。でもそれが主人公の能力だからしょうがない。
前巻で登場したラスボス(多分)が主人公に仕掛けてくるお話。
やってること結構あくどくて良い感じです。ロリっ娘だし。
この巻でもちっちゃい子が出てきて仲間入りしたので一気にロリ化が進んだかな?
話の要としてはBADENDを書き換える、的な。
今後出てくるであろう敵サイドがどういう相手なのかを読者に知らせる話でもあったと思います。
1~5巻まで楽しめた人はこの巻も問題なく楽しめると思う。
・織田信奈の野望8
褐色ロリ登場!
竹中半兵衛がロリキャラだったので黒田官兵衛までもロリキャラで来るとは予想出来なかった。
相良軍団ロリ化進行中。。。
これまで褐色肌のキャラはあんまり好きではなかったのですが、最近アリだと思えるようになってきたのは十中八九
コレのカメハメハとワイナ・カパックのせい。
まぁ何はともあれ自信満々の幼女可愛いです。しかも実は寂しがり屋さん。
あざといというなかれ。可愛いは正義、正義なのです。
話しとしては次の巻まで含めてひとつの話を成しているようなので、ここでは深く語るようなことはするまい。
これまで通りのハーレムものです。
そういやもう一人新キャラ出てきたっけなぁ…
・魔法の材料ございます9 ドーク魔法材店3代目仕入れ苦労譚
いつもはすごい3代目が今回はキレがなくてイマイチな活躍。
リア=メイの「赦す」に対する3代目の反応が突発すぎて正直( ゜д゜)ポカーン状態。
サシャも今回はイマイチ可愛いとこが少なく、全体的に微妙な感じ。
好きなタイトルではあるので次からしっかり巻き返して欲しい。
・六畳間の侵略者!?9
バレンタインデーのお話…バレンタインデー、ね。( ゚д゚)、ペッ
ああいえ別にバレンタインデーが憎いとかそういうのは無いですよ?(^ω^)
まぁはっきり言ってバレンタインデーはおまけみたいな扱いでしたけどね。
本筋はティアの苦悩とルースさんのお見合いという主従コンビメインでした。
ティアの苦悩というのがコータローとは違う星の出身であることに由来するもので、解決法があるというものでなく、悩み続けるティアがこれまでになく新鮮でした。
ルースさんのお見合いの話も頭では結婚するべきだと思っているのに、といった感じでなんだかありがちっちゃありがち。
てかねーもう…コータローが良い人すぎて。お前はどこの聖人君子だよと。
巻末を見るに次はキリハさんメインになりそう。
僕としては桜庭先輩の出番をもっと増やして欲しいです…本当はアライア姫が一番好きなんですが。
まだ読んでない。読んだら更新するかも。
・問題児たちが異世界から来るそうですよ? 十三番目の太陽を撃て
「自己犠牲の出来る聖者よりも、物分かりの悪い勇者を助けるほうが一〇〇倍好ましいね。」
前巻が少々ボリューム不足だったので今巻には期待していたのですが、期待以上に面白かったです!
相変わらず十六夜の俺TUEEE状態はとどまるところを知りません!こいつは1巻時点でチート状態だったんですけど天井知らずですね!
それにこいつは腕っ節が強いだけでなく、頭も切れる問題児でして八面六臂の大活躍!なんですが
今回は耀のターン!今までは十六夜がギフトゲームの謎を解いてきたのですが今回は耀が頑張ります。といっても十六夜もすぐ解いちゃうんですけどね。
この巻で耀の持つギフトが「幻獣の能力を使えるようになる」だけではなく、
「これまでに得た幻獣の能力から新しい能力を生み出す」ものであることが発覚しました。
こいつもまたエライチート能力ですね。うまく使えば敵なしなんじゃないかってくらい。
まぁでもそんなのがゴロゴロいる世界観なのでぶっちぎりの強さを発揮することはないでしょうが。
今回敵で現れた「概念的な距離を操る」とかタネが分かってもどうしようもないやつとかいますしね。
残る問題児飛鳥嬢のギフトもチート級ということが発覚し、僕のテンションもうなぎのぼり。こういうの大好きです。
今回現れた敵がラスボスとなるのか…続編を楽しみに待つことにします。
キャラが可愛いとかではなく、純粋に話が面白い最近のイチオシですよ。
・デート・ア・ライブ4 五河シスター
妹メイン回。妹は正義。
あと主人公の彼女(自称)がかなり積極的に動き出す回。
まぁ特筆することもないかな。普通に面白い。
物語の核心に触れるキャラが登場してきたので今後どうなるか期待したいところ。
次巻は精霊が2体出てくるらしい。
・この中に1人、妹がいる!6
これまでちょくちょく登場してきた宝生柚璃奈回。
これまで特に可愛いとも思わずまぁいてもいなくても的な感じだったんですけど。
表紙の柚璃奈がかわいすぎてまぁ。お前誰だよと。
本文中に出てくる妹モードもエライ可愛い。
やはり兄を独占しようとする妹というのはいいものですなぁ…
まぁ理想の妹は千歳佐奈なんだけどな!
一応主人公の妹は判明してることになってるのですが、まぁおそらくミスリードなんだろうなぁ…
結局妹は誰なのか。そこも楽しみにしていきたいです。
・101番目の百物語6
ちょろいロリっ娘回(著者談)
あいも変わらずラッキースケベの目白押し。でもそれが主人公の能力だからしょうがない。
前巻で登場したラスボス(多分)が主人公に仕掛けてくるお話。
やってること結構あくどくて良い感じです。ロリっ娘だし。
この巻でもちっちゃい子が出てきて仲間入りしたので一気にロリ化が進んだかな?
話の要としてはBADENDを書き換える、的な。
今後出てくるであろう敵サイドがどういう相手なのかを読者に知らせる話でもあったと思います。
1~5巻まで楽しめた人はこの巻も問題なく楽しめると思う。
・織田信奈の野望8
褐色ロリ登場!
竹中半兵衛がロリキャラだったので黒田官兵衛までもロリキャラで来るとは予想出来なかった。
相良軍団ロリ化進行中。。。
これまで褐色肌のキャラはあんまり好きではなかったのですが、最近アリだと思えるようになってきたのは十中八九
コレのカメハメハとワイナ・カパックのせい。
まぁ何はともあれ自信満々の幼女可愛いです。しかも実は寂しがり屋さん。
あざといというなかれ。可愛いは正義、正義なのです。
話しとしては次の巻まで含めてひとつの話を成しているようなので、ここでは深く語るようなことはするまい。
これまで通りのハーレムものです。
そういやもう一人新キャラ出てきたっけなぁ…
・魔法の材料ございます9 ドーク魔法材店3代目仕入れ苦労譚
いつもはすごい3代目が今回はキレがなくてイマイチな活躍。
リア=メイの「赦す」に対する3代目の反応が突発すぎて正直( ゜д゜)ポカーン状態。
サシャも今回はイマイチ可愛いとこが少なく、全体的に微妙な感じ。
好きなタイトルではあるので次からしっかり巻き返して欲しい。
・六畳間の侵略者!?9
バレンタインデーのお話…バレンタインデー、ね。( ゚д゚)、ペッ
ああいえ別にバレンタインデーが憎いとかそういうのは無いですよ?(^ω^)
まぁはっきり言ってバレンタインデーはおまけみたいな扱いでしたけどね。
本筋はティアの苦悩とルースさんのお見合いという主従コンビメインでした。
ティアの苦悩というのがコータローとは違う星の出身であることに由来するもので、解決法があるというものでなく、悩み続けるティアがこれまでになく新鮮でした。
ルースさんのお見合いの話も頭では結婚するべきだと思っているのに、といった感じでなんだかありがちっちゃありがち。
てかねーもう…コータローが良い人すぎて。お前はどこの聖人君子だよと。
巻末を見るに次はキリハさんメインになりそう。
僕としては桜庭先輩の出番をもっと増やして欲しいです…本当はアライア姫が一番好きなんですが。
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カテゴリ : 朱にゃ:ラノベ
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