黄昏のシンセミア プレイ記①
さて、積みゲを崩すターンになったわけですが、積みゲの本数が3桁を超えてカウントするのを放棄したあたりから、
次に何をやればいいのかわからなくなりました。
ということで、友人にリストを見せて、(所持してるエロゲはエクセルでまとめています)
次にやるゲームをチョイスしてもらいました。
今回選ばれたゲームは、
2010年7月22日にあかべぇ系列のあっぷりけから発売された黄昏のシンセミアです。
http://www.applique-soft.com/sin/index.html
原画はオダワラハコネさん、シナリオは桐月さん。あっぷりけのゲームすべてに共通しています。
2010年の2chベストエロゲ投票にて2位に輝いた評価の高いゲームでしたので、
そのうちやらなきゃなーとか思ってたんですが、買ってからずっと放置してました。
同じラインの見上げた空におちていくは好きなので安牌でしょう。
大まかな話の流れとしては、
水難事故で母を失ってしまった主人公の皆神孝介(と妹のさくや)は、
それを以来故郷の御奈神村を離れ東京で暮らしていたが、
叔母に呼ばれたのを機に10年ぶりに帰省する。
天女伝説と山童と呼ばれる化物の正体。
ここにはどんな謎が秘められているのか、といった感じですね。
まあ大抵こういう田舎が舞台の伝奇モノで、言い伝えられる昔話がでてきた場合は、
その昔話の主要人物が主人公の祖先だったり、生まれ変わりだったりするもんです。
このゲームでは村の名前と主人公の苗字がほぼ同じだしね。身も蓋も無い話ですが。
一般的にこのゲームで一番有名、というか話題になりやすいところと言えばこのキャラ↓
「ジャコス」をこよなく愛する主人公の従姉妹 岩永 翔子ちゃんです。
ですが、コレに関しては個人的に特に突っ込むつもりはありません。
ド田舎出身の者として、子供の頃に(作中の描写的に翔子は小◯生)
わざわざジャ◯コのような大きな商業施設にお出かけする喜びは痛い程よくわかります。
大変リアルな描写をしていると評価しこそすれ、批判することなどありません。
このゲームの主なヒロインは4人。
実の妹の皆神 さくや
従姉妹の岩永 翔子
幼馴染の春日 いろは
謎の女性銀子
です。冒頭、10年ぶりに主人公が帰省したところから始まり、
久しぶりの故郷に戸惑い、ぎくしゃくしながらも旧交をあたため、
馴染んでいく。そんなある日、山で謎の怪物に襲われ、翔子を助け、自分もなんとか生き残るも
入院してしまう。それを心配して妹のさくやも急いで駆けつける、というところまでがプロローグとなり、
ここでOPとなります。
恐らく扱いからしてさくやがメインヒロインなのは確実なのですが、
一番最後に登場します。Piaキャロ3の某背景さんみたいですね。
このゲーム、部分部分の区切りごとに章立てして、フローチャートとして可視化するシステムを採用しています。
開発段階ではどこのメーカーもこういうフローチャートを作成していると思いますが、
こういうふうにプレイヤーにもわかるように、システムとして搭載しているとわかりやすいですね。
分岐が大変わかりやすくなるので、攻略が容易です。
また、特定の章を追加するごとにフラグメントが追加され、
その章を別の視点から見た場合の短い物語が追加されます。
ここでは、主人公が化物に襲われた後に、化物視点を見ることができます。
独善的な視点にならず、良いアイデアではないでしょうか。l
最初にプレイしていて感じるのは、銀子さんのかわいさ。
どうも私がロリ専だと勘違いしてらっしゃる方もいるようですが、(ロリが好きなのは否定しない)
私のストライクゾーンど真ん中というのは、
体の凹凸がハッキリしたロングヘアーの同級生~お姉さんキャラですよ?
銀子さんはとにかく言動の節々が可愛らしいですね。
謎の女性とは言いますが、ぶっちゃけ天女伝説に深く関わっているのは間違いないでしょう。
年齢不詳だし。
さて、長くなりましたので今回はこんなもので。
ホントはもう2ルートほどクリアしてるのですが、ここでやめておきます。
2010年7月22日にあかべぇ系列のあっぷりけから発売された黄昏のシンセミアです。
http://www.applique-soft.com/sin/index.html
原画はオダワラハコネさん、シナリオは桐月さん。あっぷりけのゲームすべてに共通しています。
2010年の2chベストエロゲ投票にて2位に輝いた評価の高いゲームでしたので、
そのうちやらなきゃなーとか思ってたんですが、買ってからずっと放置してました。
同じラインの見上げた空におちていくは好きなので安牌でしょう。
大まかな話の流れとしては、
水難事故で母を失ってしまった主人公の皆神孝介(と妹のさくや)は、
それを以来故郷の御奈神村を離れ東京で暮らしていたが、
叔母に呼ばれたのを機に10年ぶりに帰省する。
天女伝説と山童と呼ばれる化物の正体。
ここにはどんな謎が秘められているのか、といった感じですね。
まあ大抵こういう田舎が舞台の伝奇モノで、言い伝えられる昔話がでてきた場合は、
その昔話の主要人物が主人公の祖先だったり、生まれ変わりだったりするもんです。
このゲームでは村の名前と主人公の苗字がほぼ同じだしね。身も蓋も無い話ですが。
一般的にこのゲームで一番有名、というか話題になりやすいところと言えばこのキャラ↓
「ジャコス」をこよなく愛する主人公の従姉妹 岩永 翔子ちゃんです。
ですが、コレに関しては個人的に特に突っ込むつもりはありません。
ド田舎出身の者として、子供の頃に(作中の描写的に翔子は小◯生)
わざわざジャ◯コのような大きな商業施設にお出かけする喜びは痛い程よくわかります。
大変リアルな描写をしていると評価しこそすれ、批判することなどありません。
このゲームの主なヒロインは4人。
実の妹の皆神 さくや
従姉妹の岩永 翔子
幼馴染の春日 いろは
謎の女性銀子
です。冒頭、10年ぶりに主人公が帰省したところから始まり、
久しぶりの故郷に戸惑い、ぎくしゃくしながらも旧交をあたため、
馴染んでいく。そんなある日、山で謎の怪物に襲われ、翔子を助け、自分もなんとか生き残るも
入院してしまう。それを心配して妹のさくやも急いで駆けつける、というところまでがプロローグとなり、
ここでOPとなります。
恐らく扱いからしてさくやがメインヒロインなのは確実なのですが、
一番最後に登場します。Piaキャロ3の某背景さんみたいですね。
このゲーム、部分部分の区切りごとに章立てして、フローチャートとして可視化するシステムを採用しています。
開発段階ではどこのメーカーもこういうフローチャートを作成していると思いますが、
こういうふうにプレイヤーにもわかるように、システムとして搭載しているとわかりやすいですね。
分岐が大変わかりやすくなるので、攻略が容易です。
また、特定の章を追加するごとにフラグメントが追加され、
その章を別の視点から見た場合の短い物語が追加されます。
ここでは、主人公が化物に襲われた後に、化物視点を見ることができます。
独善的な視点にならず、良いアイデアではないでしょうか。l
最初にプレイしていて感じるのは、銀子さんのかわいさ。
どうも私がロリ専だと勘違いしてらっしゃる方もいるようですが、(ロリが好きなのは否定しない)
私のストライクゾーンど真ん中というのは、
体の凹凸がハッキリしたロングヘアーの同級生~お姉さんキャラですよ?
銀子さんはとにかく言動の節々が可愛らしいですね。
謎の女性とは言いますが、ぶっちゃけ天女伝説に深く関わっているのは間違いないでしょう。
年齢不詳だし。
さて、長くなりましたので今回はこんなもので。
ホントはもう2ルートほどクリアしてるのですが、ここでやめておきます。
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カテゴリ : うぐいすパン:エロゲ感想
テーマ : ゲーム・アニメ・漫画
ジャンル : アダルト
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