黄昏のシンセミア プレイ記⑤
前回の続き。同じく翔子ルートからの派生で、稲垣 美里(CV:有栖川みや美)です。
小さい頃は主人公の近所のお姉さん、今は小◯校で翔子や沙智子の担任をやっているのですが、
えーっと、なんだったっけ…特にひねりもなく、山で起きたトラブルを主人公が手助けしてやったら、
そのまま好きあってくっついちゃいました。
サブルートなんでホントに言うことが無いですねw
しかし初体験が駅前のラブホってのはどうなんだろうなあ…。
田舎が舞台の伝奇モノなんだからもうちょっと…現実的すぎるわ。
さて、このゲームは朱音さん、沙智子ちゃん、美里さんと3人のサブヒロインのルートが存在したのですが、
沙智子ちゃんはまだいいとして、朱音と美里さんはそれぞれ含まれる1枚絵が2つずつしかないという扱い。(沙智子は4)
今月ファンディスクも出ることですし、こんな扱いにして無理にルートを入れるなら
そっちに回してもよかったんでは?
個人的にはゲームとしての平均値を下げる蛇足としか感じられませんでした。
やんなきゃよくね?という話ですが、ごく少数のどうしようもない例外を除いて、
エロゲはコンプしたくなるタチなもので…。
- 関連記事
-
- 黄昏のシンセミア プレイ記⑦ (2012/11/21)
- 黄昏のシンセミア プレイ記⑥ (2012/11/14)
- 黄昏のシンセミア プレイ記⑤ (2012/11/08)
- 黄昏のシンセミア プレイ記④ (2012/11/07)
- 黄昏のシンセミア プレイ記③ (2012/11/04)
カテゴリ : うぐいすパン:エロゲ感想
テーマ : ゲーム・アニメ・漫画
ジャンル : アダルト
コメントの投稿
コメント:一覧
この記事にトラックバック:
トラックバック:一覧