恋ではなく:プレイ記③
暇になるとみんな更新するようになりましたね。
私の誰も得しないようなしょーもない記事だけだと、大変味気ないので助かります。
さて、前回の続きですね。
残りのルートですが、
林 亮輔(が噛ませ犬になるルート)と
阿藤 扶(が噛ませ犬になるルート)です。
結局3つのどのルートでも主人公二人がくっつくのですが、
同じ結論に至るのにそこまでの展開は結構違います。
よくもまあ手を変え品を変え異なった話が作れるもんだと感心しますね。
亮輔ルートでは、他の2つとは大きく展開が異なって、映画撮影からは話が大分それてしまいます。
他にも扶が早々に三角関係から離脱して腑抜けてしまったり、
主人公二人がお互いの気持ちに妙に素直だったり、少々展開に違和感を覚えてしまって、
あまり好きにはなれませんでした。
だけどまあ…。
幼女(CV:草柳 順子)がカワイイのでもうなんでもいいかな。
で、残り1つの扶ルート。
本来この話は主人公二人と扶の関係がメインですので、
このルートがメインのルートといっても過言ではないと思います。
扶のヘタレ度は亮輔ルート>>>関矢先輩ルート>扶ルート くらいな感じ。
このルートの扶はとにかく二人の関係のことを一から十まで承知している体で、
大変かっこよかったですね。噛ませ犬(…にもなれてなかった気がするけど)可哀想です(´;ω;`)
まあベタっちゃベタな展開だったんですがね。
で、これら3つのルートをクリアした後、スタート画面に戻るとグランドルートに勧めるようになります。
よくある形式ですね。そもそも本筋では公式のキャラ紹介に出てくるキャラが2人ほど出来ませんし。
で…3つのルートを終わらせた段階なのですが、回想シーンを見ると…。
えっ…回想枠全て埋まってるんだけど…w
つまり、グランドルートでは絡みは一切なし!
なんじゃそれは…w
というわけで、グランドルートはまた次回。
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カテゴリ : うぐいすパン:エロゲ感想
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