6月分
ポケモン買ったったwwwwww買って3日で全クリした。今厳選中。
でも7月5日には世界樹の迷宮Ⅳが発売されるのでしばらくはそっちやるかも…
気になる人は体験版が出てるらしいからやってみるといいよ!
更新が予定より大幅に遅れているのはだいたい世界樹のせい
(7/19)追記
・はたらく魔王さま!5
魔王、テレビを買う!なお話。
珍しく消費活動をする魔王一派。新鮮ですw
僕としては日常パートだけでも十分面白いというかむしろ日常パートだけやってほしいくらいなんですが、
まぁ結構シリアスパートがありまして。別に悪いわけじゃないんですけどね。
今後シリアスパートは増えていくのでしょうか。
・デーゲン・メイデン
TVCMで猛プッシュされていたから買ってみた。まさに富士見の思う壺。
ジャンルとしてはバトル物ですね。
世界中の伝承なり何なりから武器を引っ張ってきてるのでそう言うの好きな人はいいかも。
武器が人化するというまぁよく見かける設定ではあります。
主人公の相棒が多重人格というのはなかなか面白いと思いました。
この本でも出てきたけど最近マハーバーラタをよく見かけるなぁ…
つまりそれだけ厨二能力をもった武器とかが多いってことか。インドやるじゃん。
話としてはヘタレの主人公が覚悟を決めるまでのお話。
まぁでも「人を斬らない」なんてのはありきたりでちょっと萎えちゃったかな。
個人的には「不殺」よりも「必要なら殺す」の方が好きですからね。
最終目的(?)もはっきりしてるので終わるときはきっぱりと終わるでしょう。多分。
結構サクサク読めてまぁまぁおもしろかったので次も買うんじゃないかな。
・この中に1人、妹がいる!7
やっぱりミスリードだったね(ニッコリ)
アニメ化おめでとうございます。BSでの放送待ちなのでまだ見れてないんですけど。
今回は話が二転三転して楽しめましたよ。
実は○○は妹じゃなかったんだー とか
心乃枝さん覚醒 とか
個人的にはちょっとヤンでるくらいでもいいと思います。
ただし安易な刃物はNG
国立さんがアタックをしかけてきたのって記憶上初めてじゃ。
なんだかんだ妹の正体がきになるので続きが楽しみです。
・俺が彼女に迫られて、妹が怒ってる?2
相変わらず頭悪そうなタイトルですねぇ。
1巻では悪堕ちした妹が見れたわけですが、今回は嫉妬する妹が見れます。
妹カワイイ、妹大正義。ただしジェロニモてめーはダメだ
新キャラが軍服のコスを着てるので俺的にはポイント高し。
まぁ妹以外のヒロインはすべからく妹を際だたせるためのかませなんですけど。
内容は今のところあってないようなもんなので割愛。
・僕は友達が少ない8
文章がヒドイと某掲示板で有名になったりしたこのタイトル、今回は
肉が小鷹に告るお話
序盤はいつもの様に残念なことしかしてなかったので完全に油断してた。
さすがの小鷹くんも誤魔化しきれなかったようですね。
最後の謎バトル展開は最初( ゚д゚)って感じだったけどだんだん熱い展開だぜ(`・ω・´)と+(0゚・∀・) + ワクテカ +してる自分に驚いた
こういう本音と本音をぶつけあう的な話は大好物でして。まさかこのタイトルでこんな展開になるとは思ってませんでしたが。
さて、主人公・小鷹の一人称が「俺」であるため、タイトルにある「僕」とは誰なのか?作者じゃないか?
という考察が行われてきたわけですが、今巻ラストの理科が本音を叫ぶシーン、理科さんは
「僕は友達がほしいんだよ!」
と言っているわけなんですね。
つまりタイトルにある「僕」とは志熊理科であるという可能性が微レ存というわけです。
全体的な話の進行的にも極めて重要(?)である今巻の表紙が理科という点を踏まえると、
この作品の影の主人公、または第二の主人公は理科であると言えるのかもしれませんね。
真実は作者のみぞ知るということで。
終わりなんて無さそうな話だったのに終わってしまいそう。
あと、今回もブリキさんのイラストは最高でした。
・六畳間の侵略者!?10
今回で大台の10巻目。まぁ7.5と8.5があるので刊行数的には12冊目なんですがね。
今までの伏線を回収するお話。
時系列的には7巻ラストよりも前の外伝的な位置づけ(著者談)です。
メインはキリハさん。彼女の初恋の人物に迫るお話。
まぁ彼女の捜している人が誰なのかは分かっていたことでしたが、その辺をしっかりと書いてくれています。
読んでみての感想は、期待通りを通り越して期待以上だったかと。
これまでキリハさんはそこまで好きなキャラではなかったのですが、今後見方が変わっていきそうです。
次巻以降の孝太郎とのやり取りが楽しみですね。
この巻の引きから、次巻は早苗メインのお話になりそう。
この作品はとても安定しているので、次回も期待出来ると思います。
・ビブリア古書堂の事件手帖3~栞子さんと消えない絆~
お母さんのラスボス臭パネェ…いやそういうお話じゃないんですけど。
ところどころで見かける通り、この本読んでると古書についての知識がついていくような…
謎解きの部分はこちらに古書の知識がないためどうしようもありませんが、
古書が直接関わって来ない部分ではある程度憶測が立ちますね。
今巻も今までどおりプロローグ・短編3編・エピローグの構成となっており、
エピローグの部分で全体的な話が進む感じになってます。
結末がどういうふうになるのか想像がつかないだけに楽しみですね。
魔王、テレビを買う!なお話。
珍しく消費活動をする魔王一派。新鮮ですw
僕としては日常パートだけでも十分面白いというかむしろ日常パートだけやってほしいくらいなんですが、
まぁ結構シリアスパートがありまして。別に悪いわけじゃないんですけどね。
今後シリアスパートは増えていくのでしょうか。
・デーゲン・メイデン
TVCMで猛プッシュされていたから買ってみた。まさに富士見の思う壺。
ジャンルとしてはバトル物ですね。
世界中の伝承なり何なりから武器を引っ張ってきてるのでそう言うの好きな人はいいかも。
武器が人化するというまぁよく見かける設定ではあります。
主人公の相棒が多重人格というのはなかなか面白いと思いました。
この本でも出てきたけど最近マハーバーラタをよく見かけるなぁ…
つまりそれだけ厨二能力をもった武器とかが多いってことか。インドやるじゃん。
話としてはヘタレの主人公が覚悟を決めるまでのお話。
まぁでも「人を斬らない」なんてのはありきたりでちょっと萎えちゃったかな。
個人的には「不殺」よりも「必要なら殺す」の方が好きですからね。
最終目的(?)もはっきりしてるので終わるときはきっぱりと終わるでしょう。多分。
結構サクサク読めてまぁまぁおもしろかったので次も買うんじゃないかな。
・この中に1人、妹がいる!7
やっぱりミスリードだったね(ニッコリ)
アニメ化おめでとうございます。BSでの放送待ちなのでまだ見れてないんですけど。
今回は話が二転三転して楽しめましたよ。
実は○○は妹じゃなかったんだー とか
心乃枝さん覚醒 とか
個人的にはちょっとヤンでるくらいでもいいと思います。
ただし安易な刃物はNG
国立さんがアタックをしかけてきたのって記憶上初めてじゃ。
なんだかんだ妹の正体がきになるので続きが楽しみです。
・俺が彼女に迫られて、妹が怒ってる?2
相変わらず頭悪そうなタイトルですねぇ。
1巻では悪堕ちした妹が見れたわけですが、今回は嫉妬する妹が見れます。
妹カワイイ、妹大正義。
新キャラが軍服のコスを着てるので俺的にはポイント高し。
まぁ妹以外のヒロインはすべからく妹を際だたせるためのかませなんですけど。
内容は今のところあってないようなもんなので割愛。
・僕は友達が少ない8
文章がヒドイと某掲示板で有名になったりしたこのタイトル、今回は
肉が小鷹に告るお話
序盤はいつもの様に残念なことしかしてなかったので完全に油断してた。
さすがの小鷹くんも誤魔化しきれなかったようですね。
最後の謎バトル展開は最初( ゚д゚)って感じだったけどだんだん熱い展開だぜ(`・ω・´)と+(0゚・∀・) + ワクテカ +してる自分に驚いた
こういう本音と本音をぶつけあう的な話は大好物でして。まさかこのタイトルでこんな展開になるとは思ってませんでしたが。
さて、主人公・小鷹の一人称が「俺」であるため、タイトルにある「僕」とは誰なのか?作者じゃないか?
という考察が行われてきたわけですが、今巻ラストの理科が本音を叫ぶシーン、理科さんは
「僕は友達がほしいんだよ!」
と言っているわけなんですね。
つまりタイトルにある「僕」とは志熊理科であるという可能性が微レ存というわけです。
全体的な話の進行的にも極めて重要(?)である今巻の表紙が理科という点を踏まえると、
この作品の影の主人公、または第二の主人公は理科であると言えるのかもしれませんね。
真実は作者のみぞ知るということで。
終わりなんて無さそうな話だったのに終わってしまいそう。
あと、今回もブリキさんのイラストは最高でした。
・六畳間の侵略者!?10
今回で大台の10巻目。まぁ7.5と8.5があるので刊行数的には12冊目なんですがね。
今までの伏線を回収するお話。
時系列的には7巻ラストよりも前の外伝的な位置づけ(著者談)です。
メインはキリハさん。彼女の初恋の人物に迫るお話。
まぁ彼女の捜している人が誰なのかは分かっていたことでしたが、その辺をしっかりと書いてくれています。
読んでみての感想は、期待通りを通り越して期待以上だったかと。
これまでキリハさんはそこまで好きなキャラではなかったのですが、今後見方が変わっていきそうです。
次巻以降の孝太郎とのやり取りが楽しみですね。
この巻の引きから、次巻は早苗メインのお話になりそう。
この作品はとても安定しているので、次回も期待出来ると思います。
・ビブリア古書堂の事件手帖3~栞子さんと消えない絆~
お母さんのラスボス臭パネェ…いやそういうお話じゃないんですけど。
ところどころで見かける通り、この本読んでると古書についての知識がついていくような…
謎解きの部分はこちらに古書の知識がないためどうしようもありませんが、
古書が直接関わって来ない部分ではある程度憶測が立ちますね。
今巻も今までどおりプロローグ・短編3編・エピローグの構成となっており、
エピローグの部分で全体的な話が進む感じになってます。
結末がどういうふうになるのか想像がつかないだけに楽しみですね。
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カテゴリ : 朱にゃ:ラノベ
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