春季限定ポコ・ア・ポコ! プレイ記③
こんなゲームに何日かけてんだよ…ということで前々回と前回に引き続き。今回はメインヒロイン?のナツミンです。
ルートロックされてたメインヒロイン(失笑)的な扱いの悠木 夏海(CV: 北見 六花)ですが、
桜ルートと藍ルートをクリアすると、
の選択肢が出て、↓を選べばそれで終わり。単純なゲームだなおいw
さて、1年前に死んだ幼馴染・悠木 春花の双子の妹ということで、
桜ルートと同じく春花の死&音楽との向き合い方がメインの話となります。
10年間ずっと主人公のことが好きでも、ずっとそのことを伝えることが出来なかった
テンプレ的なツンデレヒロインです。
まあ割りと好意の表現が露骨ですけどね。
主人公にカワイイって言われたらこれですもん。
とは言え、主人公がこのルートに限っては、これまたテンプレ的な難聴主人公になってしまうので、
中々伝わりませんけどね。
このルートは終始天才で、主人公と好き合ってた姉との対比になります。
でも過去のことは過去のこと。今はうんぬんかんぬん。
立ち止まっていても春花は喜んでくれないとかそんな感じの話です。
ビジュアル的には確かにナツミンはメインヒロイン然としているのですが、
他2ルートではそんなに話に絡んでこないのでそんな感じがしなかったのですが、
このルートではまごうことなきメインヒロインですね。
ナツミンルートに入ってすぐ、主人公のことを思ってオナニーしてたのはワロタ。
そんな好きなのに他のヒロインのルートどうしてたんだってのw
まあなんていうか、可愛かったからおk。
さて、最後にゲーム全体の感想ですが、
まあミドルプライスということもありますが、佳作というところでしょうかね。
駄妹が有名な本作ですが、ルート単位で見れば個人的には
桜>夏海>藍かなあ…。
藍ルートはなんていうか、すっきりしませんでした。
あと言うべきところといえば、「藍ルートでは母親も出てくるべきじゃないの?」
とか「桜ルートの不良、あっさり改心しすぎじゃね?」とかもうそうですが、
この序盤の主人公の態度。
このせいで夏海を怒らせてピアノパートの担当が決まらなくて苦労するわけですが、
いくらなんでもこの発言は頭悪すぎじゃないかなあ…とw
まああっさりメンバーが集まるなんて王道じゃないので、話の流れ的にわからんでもないんですがね。
あと音楽がテーマなんだからもうちょっとBGMとかに力いれてもよかったんじゃないかなあ。
ミドルプライスだからしょうがないんだけどね。
いいところといえば、キャラの可愛さ。これが全てです。
「シナリオ」の上手さと「テキスト」の上手さは別物だと如実に表していると思います。
まあ短いゲームですし、気軽にできる軽いゲームですので、気分転換なんかにちょうどいいんじゃないかと。
そして、このゲームで私が一番実感したこと。
俺、やっぱり「声優としてのRita」も大好きだわ。
ゆるい関西弁キャラやらせたらピカ一ですね。
なんで先輩ルートないんやああああああああ!
桜ルートと藍ルートをクリアすると、
の選択肢が出て、↓を選べばそれで終わり。単純なゲームだなおいw
さて、1年前に死んだ幼馴染・悠木 春花の双子の妹ということで、
桜ルートと同じく春花の死&音楽との向き合い方がメインの話となります。
10年間ずっと主人公のことが好きでも、ずっとそのことを伝えることが出来なかった
テンプレ的なツンデレヒロインです。
まあ割りと好意の表現が露骨ですけどね。
主人公にカワイイって言われたらこれですもん。
とは言え、主人公がこのルートに限っては、これまたテンプレ的な難聴主人公になってしまうので、
中々伝わりませんけどね。
このルートは終始天才で、主人公と好き合ってた姉との対比になります。
でも過去のことは過去のこと。今はうんぬんかんぬん。
立ち止まっていても春花は喜んでくれないとかそんな感じの話です。
ビジュアル的には確かにナツミンはメインヒロイン然としているのですが、
他2ルートではそんなに話に絡んでこないのでそんな感じがしなかったのですが、
このルートではまごうことなきメインヒロインですね。
ナツミンルートに入ってすぐ、主人公のことを思ってオナニーしてたのはワロタ。
そんな好きなのに他のヒロインのルートどうしてたんだってのw
まあなんていうか、可愛かったからおk。
さて、最後にゲーム全体の感想ですが、
まあミドルプライスということもありますが、佳作というところでしょうかね。
駄妹が有名な本作ですが、ルート単位で見れば個人的には
桜>夏海>藍かなあ…。
藍ルートはなんていうか、すっきりしませんでした。
あと言うべきところといえば、「藍ルートでは母親も出てくるべきじゃないの?」
とか「桜ルートの不良、あっさり改心しすぎじゃね?」とかもうそうですが、
この序盤の主人公の態度。
このせいで夏海を怒らせてピアノパートの担当が決まらなくて苦労するわけですが、
いくらなんでもこの発言は頭悪すぎじゃないかなあ…とw
まああっさりメンバーが集まるなんて王道じゃないので、話の流れ的にわからんでもないんですがね。
あと音楽がテーマなんだからもうちょっとBGMとかに力いれてもよかったんじゃないかなあ。
ミドルプライスだからしょうがないんだけどね。
いいところといえば、キャラの可愛さ。これが全てです。
「シナリオ」の上手さと「テキスト」の上手さは別物だと如実に表していると思います。
まあ短いゲームですし、気軽にできる軽いゲームですので、気分転換なんかにちょうどいいんじゃないかと。
そして、このゲームで私が一番実感したこと。
俺、やっぱり「声優としてのRita」も大好きだわ。
ゆるい関西弁キャラやらせたらピカ一ですね。
なんで先輩ルートないんやああああああああ!
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カテゴリ : うぐいすパン:エロゲ感想
テーマ : ゲーム・アニメ・漫画
ジャンル : アダルト
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