春季限定ポコ・ア・ポコ! プレイ記①
というわけで、色々やることがあってなかなか手を付けられていなかったのですが、このまえ言った通りポコ・ア・ポコ始めたのでプレイ記を。
ゲームの概要やらなんやらは最後にまとめて書きますのでストーリーを追います。
http://www.h-comb.biz/product/07/index.html
どうでもいいですが、私のデスクトップPCはかなり古いディスプレイ使ってるんですが、
最近のワイド画面のゲームは辛いですねw
このポコ・ア・ポコはディスプレイの横幅とウィンドウが全く同じ横幅でした^q^
音楽をテーマにした話ですが、過去に死んだ女の子のことを登場人物たちが引きずっているあたり、
Memories offを思い出しますね。
スタイルはごくオーソドックスな学園モノ。ミドルプライスなのでコンパクトな構成になっています。
初回はメインヒロイン?らしき立ち位置の悠木 夏海(CV: ごぎょ…北見六花)ルートにはロックがかかっていて入れないため、
残りの攻略可能キャラである一 桜(CV: 藤咲ウサ)か野々宮 藍(CV:桐谷 華)を攻略することになります。
その選択肢はこちら↓
実に単純明快。初回プレイではこれしか選択肢はありません。
(中or外に出す、とかの選択肢はありますけど、そこは分岐に関係ないですからね)
そういう非常に単純明快な分岐なため、
バックログのところの「戻る」ボタンを押すだけですぐにそこのセリフのところまで戻れます。
このシステム非常に便利なのでエロゲの標準装備にしてくれませんかね?
幼なじみの悠木 春花を失ったことによって音楽から離れてしまった主人公。
しかしチェロの才能を認められて特待生として在学しているため、このままでは学校を出ていかざるを得ない。
さて、どうする?というところから物語は始まり、
春花の代わりに双子の妹の夏海をカルテットに迎えて、音楽部顧問の前で演奏して
特待生継続のチャンスをもらう、というところまでが共通ルートです。
その後OPがはさまり、
各ルートとなります。
今回は桜ルートを選びました。なんとなく。
主人公と同じくバイオリンの才能を認められて特待生となっていますが、
かつて初めての友人となってくれた春花の死によって演奏をやめてしまった桜。
春花の病気を知っていた主人公が桜にそれを伝えなかったために、亀裂がうんぬんかんぬん。
主人公と桜の2人が、春花を失った後の音楽との向き合い方を探すお話ですね。
常に飄々としたキャラで、藤咲ウサさんの演技がいい味だしてます。
それはともかくとして、特筆すべきはこれ↓
ロリ桜。すごくかわいいです。
まあいってしまえば音楽をテーマとした普通の学園モノで、シナリオに特筆すべき点はありません。
キャラの個性ありきのゲームですね。
いや、かわいかったからそれだけで十分なんですが。
3人の原画家さんの中では風見春樹さんが一番好きですし、最初にやったのは失敗だったかも。
このシーン↓
のような構図は大変好みです。
こなたよりかなたまでを思い出すので。
うん。まあ面白かったんじゃないかな?普段が飄々としているので、
照れたときの桜はかわいかったですね。
ミドルプライスなので若干短いのはどうしようもない…ってか、
なんの変哲もない学園モノってだらだら続けてもしょうがないので、
これくらいサクッと完結させるべきなのかもしれません。
さて、ルートロックがかかっているので、次は必然的に噂の駄妹・野々宮 藍です。
すぐにおわるかな?
最近のワイド画面のゲームは辛いですねw
このポコ・ア・ポコはディスプレイの横幅とウィンドウが全く同じ横幅でした^q^
音楽をテーマにした話ですが、過去に死んだ女の子のことを登場人物たちが引きずっているあたり、
Memories offを思い出しますね。
スタイルはごくオーソドックスな学園モノ。ミドルプライスなのでコンパクトな構成になっています。
初回はメインヒロイン?らしき立ち位置の悠木 夏海(CV: ごぎょ…北見六花)ルートにはロックがかかっていて入れないため、
残りの攻略可能キャラである一 桜(CV: 藤咲ウサ)か野々宮 藍(CV:桐谷 華)を攻略することになります。
その選択肢はこちら↓
実に単純明快。初回プレイではこれしか選択肢はありません。
(中or外に出す、とかの選択肢はありますけど、そこは分岐に関係ないですからね)
そういう非常に単純明快な分岐なため、
バックログのところの「戻る」ボタンを押すだけですぐにそこのセリフのところまで戻れます。
このシステム非常に便利なのでエロゲの標準装備にしてくれませんかね?
幼なじみの悠木 春花を失ったことによって音楽から離れてしまった主人公。
しかしチェロの才能を認められて特待生として在学しているため、このままでは学校を出ていかざるを得ない。
さて、どうする?というところから物語は始まり、
春花の代わりに双子の妹の夏海をカルテットに迎えて、音楽部顧問の前で演奏して
特待生継続のチャンスをもらう、というところまでが共通ルートです。
その後OPがはさまり、
各ルートとなります。
今回は桜ルートを選びました。なんとなく。
主人公と同じくバイオリンの才能を認められて特待生となっていますが、
かつて初めての友人となってくれた春花の死によって演奏をやめてしまった桜。
春花の病気を知っていた主人公が桜にそれを伝えなかったために、亀裂がうんぬんかんぬん。
主人公と桜の2人が、春花を失った後の音楽との向き合い方を探すお話ですね。
常に飄々としたキャラで、藤咲ウサさんの演技がいい味だしてます。
それはともかくとして、特筆すべきはこれ↓
ロリ桜。すごくかわいいです。
まあいってしまえば音楽をテーマとした普通の学園モノで、シナリオに特筆すべき点はありません。
キャラの個性ありきのゲームですね。
いや、かわいかったからそれだけで十分なんですが。
3人の原画家さんの中では風見春樹さんが一番好きですし、最初にやったのは失敗だったかも。
このシーン↓
のような構図は大変好みです。
こなたよりかなたまでを思い出すので。
うん。まあ面白かったんじゃないかな?普段が飄々としているので、
照れたときの桜はかわいかったですね。
ミドルプライスなので若干短いのはどうしようもない…ってか、
なんの変哲もない学園モノってだらだら続けてもしょうがないので、
これくらいサクッと完結させるべきなのかもしれません。
さて、ルートロックがかかっているので、次は必然的に噂の駄妹・野々宮 藍です。
すぐにおわるかな?
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カテゴリ : うぐいすパン:エロゲ感想
テーマ : ゲーム・アニメ・漫画
ジャンル : アダルト
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